NWFヘビー級選手権/不沈艦ハンセンのパワーに沈んだ猪木

不沈艦、ブレーキの壊れたダンプカー、ウエスタンラリアート、

恐るべき破壊力、サンマルチノの首を折った男……などなど。

スタン・ハンセンを言い表す言葉はたくさんある。

 

猪木との名勝負も数多くあるが、

1980年2月に猪木からNWFを奪取した試合では……。

必殺の卍固めをもはね返した!?

 

……というわけで、こんにちは!

ヒロシさんです。

「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。

 

今回は、1980年2月8日に東京体育館で行われた

A猪木vsスタン・ハンセンを紹介します。

 

 

不沈艦ハンセンのパワーに沈んだ猪木
NFWヘビー級選手権・61分1本勝負・試合経過など

 

1980年2月10日 東京体育館
NFWヘビー級選手権・61分1本勝負
スタン・ハンセン(17分12秒 リングアウト)アントニオ猪木
ハンセンが王座獲得!

 

いつもどおり、スタートから飛ばすハンセン!

序盤で放ったラリアートが、猪木に強烈なダメージ!

 

対して猪木はグラウンドでハンセンの動きを止める。

10分過ぎに必殺の卍固め!

しかし、強引にパワーで返すハンセン!

 

17分過ぎにリング下に落とされた猪木。

不用意にエプロンに立ったところにラリアートが!!

NWFルールでは、リングアウトでも勝ちは勝ち。

王座移動と相成りました。

 

燃えなくなった闘魂?

猪木が、ハンセンとのシングルでここまでやられたのは初めてだった。

13回目のシングルマッチ。

 

これまでの試合は、グラウンドの展開で圧倒。

肉体のぶつかり合いも真っ向から受ける。

 

猪木の言葉を借りれば、

「3か4の力の相手を8か9まで引き上げ、10のちからで勝つ」

それが実際にできる相手がハンセンだった。

 

この日の試合で、猪木はハンセンのパワーを受けきれなかった。

受けきる体力がなかった?

この頃から、「燃えなくなった闘魂」などと云われることも……。

コンディションがいまいちだったのか?

 

はね返された卍固め!

猪木の必殺パターンはいくつもある。

だが、展開や相手によっては返されることもある。

バックドロップも延髄斬りもブレーンバスターも。

 

しかし、卍固めだけは絶対だった!

ある時期までは……。

 

アントニオスペシャルとも呼ばれる卍固めが決まれば、

時間の長短はあっても、勝負は決まる。

……のはずが、ハンセンがもがくと卍が外れてしまった。

けっこう、これがショックでした。

 

ということで、いかがだったでしょう?

 

シリーズ後には、熊殺しウイリー・ウイリアムス戦が控えていた猪木。

大きな不安を残す結果になってしまいますた。

 

あなたはどう感じましたか?

最後までお読みいただきありがとございました。

では、また〜。

 

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