ウルトラQ 第12話 クロウ!「鳥を見た」ラルゲユウス!あらすじ感想

ウルトラQ 第12話より

 

1000年前の帆船が漂流。

日誌には「鳥を見た」の表記。

巨大鳥ラルゲユウス!?

三郎少年が可愛がる小鳥クロウとの関連とは?

 

……ということで、こんにちは!

ヒロシさんです。

「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。

 

今回は特撮TVシリーズ「ウルトラQ」

その第12話「鳥を見た」のあらすじと感想です。

 

 

ウルトラQ 第12話「鳥を見た」
〈あらすじと感想〉

ウルトラQ 第12話「鳥を見た」は、

1966年3月20日に放送されました。

脚本は山田正弘氏、特技監督は川上景司氏、監督は中川晴之助氏です。

以下あらすじと感想です。

 

深夜のとある動物園。

なにかが遠くを飛んでいる。

動物たちが騒ぎ出す。

 

翌朝、園内を見回る守衛。

壊れた檻から動物がいなくなっている。

血を流す飼育係は「鳥を見た……」と言って、意識を失った。

 

漁村の沖に、前時代の帆船が漂流!?

そこに小鳥が飛んで来ると

揺れ始める船

やがて沈没していく……。

 

少年のもとに小鳥が飛んでくる。

少年はクロウと名づけた。

 

沈んだ帆船の航海日誌

日付が約1000年前!?

時空を超えてやってきたのか?

この日誌の最終ページに「鳥を見た」と書かれていた。

船にいた小鳥との関係は?

 

図鑑を調べてみると、

第3氷期以前のラルゲユウスという鳥の先祖か!?

全長43メートル。

この鳥の大群が10世紀に現れた記録が……。

沈んだ船が公開していた時期と重なる??

 

砂浜でクロウと戯れる少年三郎。

クロウに夢を語る。

 

漁村の鶏がなにかに襲われた。

クロウのくちばしに血が……。

一抹の不安。

 

警官隊が三郎の元から小鳥を連れて行く。

護送車を追う三郎だが、

追いつくはずもない。

 

文字通り、かごの中の鳥。

だが、ぐんぐんと巨大化

鳥かごをぶち破る!

猛烈な羽ばたきで、町並みを吹き飛ばす。

ただ羽ばたくだけ、飛ぶだけで、

都市が破壊されていく……。

そして鳥は、夜明けの海へ。

 

浜辺で、悲しそうな三郎。

巨大な鳥が飛んできた。

上空を旋回。

気づく三郎。

海の彼方に去っていく鳥。

いつまでもそれを見送る三郎だった……。

いつまでも……。

 

石坂浩二氏のナレーション

  • オープニング

その朝、静かに眠る動物園を襲った恐怖はいったいなにか?

そして、倒れていた男は、どんな鳥をみたのだろうか?

 

今回の主人公はウルトラマンの……ホシノくん!

今回の主人公、三郎少年。

どこかほかでも見た憶えがありませんか?

 

そうです、ウルトラマンに出ていました。

科学特捜隊マスコットボーイホシノ少年こと津沢彰秀氏です。

現在は、もう役者はされてないようです。

 

クロウとの交流……、心が温まりました。

 

特撮シーンは円谷英二演出!

この回の特撮は、

御大円谷英二が演出したことで有名です。

どこからどこまでのシーンなのかは、

不明です。

 

ラルゲユウスが鳥かごを破り巨大化していくところとか、

かなりスゴいです。

 

突風で瓦屋根が吹き飛ぶシーン、

都市が破壊されるシーンは、

「空の大怪獣ラドン」からの流用です。

 

クロウ(ラルゲユウス)と三郎の別れ

いつものウルトラQとは、

ちょっと感じが違う。

小さな漁村の異端児三郎、

自然界の異端児クロウ(ラルゲユウス)。

唯一、心を許せる者同士なのか。

 

音楽も優しいものが使われている。

エンディングも同様。

名曲です。

 

去っていくクロウを見送る三郎。

かぶる音楽は、クロウとの楽しいときの曲。

あえて、悲しい曲を使わないのがポイントでしょうか。

 

ということで、いかがだったでしょうか?

 

未見の方はご覧になってみてはどうでしょう?

ほのぼのした気持ちにもなれるし、

破壊シーンは50年以上前のものと思えない迫力ですよ。

 

あなたはどうお感じになりましたか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また〜。

 

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