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ウルトラセブン 第10話「怪しい隣人」イカルス星人!あらすじと感想

ウルトラセブン 第10話より

 

隣に変なおじさんが住んでいたら!?

ほかにやることもなし。

うーん、気になって仕方がない!?

調査にあたったダン。

風船いっぱいの夢の世界?不思議な世界へ!?

 

……ということで、こんにちは!

ヒロシさんです。

「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。

 

今回は円谷プロ制作の空想特撮シリーズ「ウルトラセブン」から、

第10話「怪しい隣人」のあらすじと感想です。

 

ウルトラセブン 第10話「怪しい隣人」
〈あらすじと感想〉

ウルトラセブン第10話「怪しい隣人」は、

1967年12月3日に放送された。

脚本は若槻文三氏、監督は鈴木俊継氏です。

以下、あらすじと感想です。

 

姉・りつ子の別荘にて、

交通事故の療養中だったアキラ少年

じぃーっと座ったままの隣人が気になって仕方ない。

怪しい……。

 

そんなアキラ少年が、

宙に浮いて死んでいる一羽の鳥を発見する!?

 

異変を聞いて駆けつけたダンとアンヌ。

ダンは鳥の浮いている空間にダイブ

異次元空間に迷い込んでしまう。

不思議な空間に閉じ込められてしまったダン。

 

そこは、イカルス星人に地球侵略基地!?

ここから三次元の地上を攻撃する!?

 

イカルス星人の円盤が東京を攻撃!

攻撃を終えた円盤は四次元空間へと消える。

覚悟を決めたダンは、コントロールマシンを破壊する。

 

空間から脱出したダンは、セブンに変身!

イカルス星人を倒した。

 

宇宙へ逃げた円盤は、ホーク2号が撃破した。

 

愛らしいイカルス星人!

ウルトラセブン 第10話より

怪しい隣のおじさんは、しかめっ面!

しかし、その正体のイカルス星人は愛嬌たっぷりでした。

 

耳をピクピク!両手は顔の脇

いったいなんのポーズ!?

 

針のような熱線を放射して、林を焼きました。

 

風船いっぱい!
ゆがんだ四次元空間!?

ウルトラセブン 第10話より

異次元、四次元空間とはどんなものか

オレにはわからない。

まあ、今回の四次元空間も、イメージなんだろうけど。

 

コントロールマシンがあって、バックは真っ白

パイプみたいのが通っていて。

 

風船がいっぱい……。

で、なんか空間が歪んでいて……。

まあ、それっぽい雰囲気出ていました。

ということで、いかがだったでしょうか?

 

時代は変わって現代社会。

隣人をずっと見張っていたら、

逆に通報されてしまう可能性大!?

 

あなたは、どう感じましたか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また〜。

 

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