2019年公開の「ゴジラ キングオブモンスターズ」!
ものすごい迫力でした。
日本が誇る大怪獣たちがアメリカで大暴れ!
そして、次回作は2020年の「ゴジラvsコング」!
コングに勝ち目はあるのか!?
……ということで、こんにちは!
ヒロシさんです。
「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。
今回は、妄想!「ゴジラvsコング」2020年 キングコングのパワーアップ!?というお話。
妄想!「ゴジラvsコング」2020年
キングコングのパワーアップ!?
ハリウッドゴジラ第2弾「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は、
2019年5月31日より全国劇場公開された。
わたくしも楽しんで見てまいりました。
次回作は2020年「ゴジラvsコング」です。
しかし、怪獣王「ゴジラ」と大猿「キングコング」で、勝負になるのか?
ちょっと考えてみました。
ハリウッドゴジラの世界観
2014年「ゴジラ」
2017年「キングコング: 髑髏島の巨神」
2019年「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
2020年「ゴジラvsコング」
上記の4作品が同一の世界観を有すことになっています。
「キングコング: 髑髏島の巨神」は、ストーリー上は1973年のお話。
で、キングコングの身長は約30メートル!
巨大な猿・キングコング!
ゴジラと違って熱線は吐かない!
対する「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のゴジラ。
その身長は約120メートル!
怪獣王にして、人類の武器も通用せず!
口から放射熱戦を吐く!
勝負になるのだろうか!?
根拠のない予想(妄想)
ゴジラとキングコングが闘う次回作「ゴジラvsコング」。
このままの状態では、勝負というか闘いにさえならない。
ゴジラを弱くするか、コングを強くするかしなければ……。
ゴジラが弱くなることは考えづらいので、コングが強くなる予想を。
以下、わたくしの妄想です。
- 1973年から50年弱を経て、コングが成長!さらに巨大化!
- キングオブモンスターズのラストに出てきたキングギドラの頭、もしくはDNAなどによりパワーアップ!?
- コング単独の闘いではなく、ゴジラvsコング+◯◯のハンディキャップマッチ!?
- 上記の複合!?
- 人智を超えたなにか?
どうなるのでしょうか?
いずれにせよ、またすごい映画が見たいです。
1962年東宝版
「キングコング対ゴジラ」では?
身長50メートルのゴジラ。
40メートルの「南海の魔神」ことキングコング。
口から放射熱線を吐くゴジラ!
怪力だけが武器のコング!
大ダコを倒すことはできてもゴジラ相手には分が悪い。
元々、ゴジラには人類の兵器が通用しないのに対し、
コングは人間の武器により傷ついてしまう。
勝敗は明らかだった。
これでは戦いにならないので、コングに新たな能力が与えられた。
帯電体質の素養があったコングは雷の電流を受け体質変化!?
雷ゴロゴロで元気一杯に!
放電攻撃でゴジラを苦しめた。
最後はゴジラとともに熱海城から海に転落!?
両者リングアウトという裁定。
コングは南の島に泳いで帰るが、ゴジラは海に沈んだまま終了した。
◆
ということで、いかがでしたか?
監督の談話によれば、はっきりした決着をつけるという「ゴジラvsコング」。
ふつうに考えると、キングコングに勝ち目はないが……。
ゴジラとコングがちょっとだけ闘い、
その後復活ギドラを協力して倒すとかもありか!?
とりあえず2020年を待て!
あなたはどう感じましたか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また〜。