2018年の7月ぐらいまでは、
投資信託を毎月積み立てていた。
いろいろ考えて、積立をやめて一括購入に切り替えました。
初心者なのにころころやり方を変えるわたし……。
……ということで、こんにちは!
ヒロシさんです。
「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。
今回は、投資信託の分散投資(積立)vsスポット投資(一括)についてです。
投資信託
分散投資(積立) vs スポット投資(一括)
持っている資金を寝かせない!
相場の上げ下げが分かる人は、
安いときに買って高いときに売れば効率が良いでせう。
わたしには相場の上げ下げは分かりません。
で、毎月定額で積み立てていくのが良いと思っていました。
しかし、資金を寝かせてしまうのは、
機会損失につながるそうです。
お金に働いてもらいましょう、ということです。
いきなり〇〇万円買うのが怖い!
「いきなり〇〇万円の投資信託を買うのが怖い」と云うのは、
そもそもが〇〇万円をリスク資産に充てるのが多すぎるそうです。
怖くない金額まで投資額を下げましょう。
運用するお金がないとき
手元に運用するお金がなければ、
積立でインデックスを。
良いところは「ストレスが小さいこと」と「買値が気にならないこと」。
悪いところは「資金を寝かせておくこと」になる。
一気に買ったほうが良い理由
インデックスを買うのに手数料はかからないが、
ETFや株だと手数料がかかります。
無駄な手間やコストを省く!
そもそも未来の相場わからないので……。
損得の合理性というのはないそうです。
◆
ということで、いかがだったでしょうか?
「山崎元のほったらかし投資」を読みました。
わたくし、読んだものにけっこう影響を受けてしまうのです。
そんなわけで、積立投資からスポット投資(一括)に変更しました。
あなたはどう思いましたか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また〜。
投資は自己責任でどうぞ。