ルパン三世

ルパン三世PART3 第3話「こんにちは地獄の天使」 あらすじ感想!

ルパン三世PART3 第3話より

 

大貿易商マルコムハーストが遺した天使の名画!?

名画を狙ったルパンは、天使ならぬ謎の美少女・フローラと出会った!?

 

……ということで、こんにちは!

ヒロシさんです。

「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。

 

今回はルパン三世PART3より、

第3話「こんにちは地獄の天使」のあらすじと感想を紹介します。

 

ルパン三世PART3 第3話「こんにちは地獄の天使」
<あらすじと感想>

ルパン三世PART3 第3話「こんにちは地獄の天使」は、

1984年3月17日に放送された。

脚本は金子裕氏、演出は橋本三郎氏です。

以下、あらすじと感想です。

 

とある大貿易商が死んだ。

遺された天使の名画に狙いをつけるルパン!

忍び込んだ塔の中で謎の美少女と出会う。

少女フローラの正体とは!?

 

幻のエンゼルコレクション

ルパン三世PART3 第3話より

大貿易商マルコムハーストが死んだ。

地中海一帯に根城を持つ大貿易商。

実はあらゆる国のブラックマーケットを牛耳る大ボス!

 

マルコムが世界中から天使の絵画をコレクション。

それが、幻のエンゼルコレクション

 

フローラの死とともに姿を現す仕掛けだった。

マルコムハーストのひとり娘
美少女・フローラ

ルパン三世PART3 第3話より

マルコムハーストのひとり娘・フローラ。

不治の病に冒され、あと三日の命

三日の間ルパンと行動をともにする。

 

その寿命が尽きる直前にルパンをかばって死亡…。

 

フローラのペンダントには不治の病の診断書

センサーが仕込まれていた。

 

センサーがフローラの体温を感知しなくなると、

地獄絵図を覆っていた銅板が溶ける。

そしてエンゼルコレクションが出現する。

 

マルコムハースト16番目の妻

ルパン三世PART3 第3話より

時価数百億のエンゼルコレクションを狙うマルコムハースト16番目の妻。

フローラとの血縁関係はない。

 

マルコムの死後、フローラを城の塔に閉じ込めていた。ひどい。

ということで、いかがでしょう?

 

寿命が尽きる前に撃たれてしまったフローラ……。

ルパンをかばって死んでしまいました。

ルパンと行動を共にした三日間。

 

残りの命を精一杯全うしました。

田舎銀行襲撃が微笑ましかった。

このエピソード、けっこう好きです。

 

あなたはどう感じましたか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また〜。

 

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