今更ながら、楽天モバイルにして良かった。
現在はスーパーホーダイから組み合わせプランへと契約変更。
…1995年にdocomoの携帯電話を使い始めたワタシ。
当時の携帯料金が毎月3000円ちょっと。
4000円を超える月は「高ぇな〜」と思っていた。
2009年にiPhone3Gを購入したのを機にソフトバンクへ。
これがまた高かった。
毎月9000円から10000円程度の支払い!
それが、2017年の終わりに楽天モバイルに切り替えてからは…。
楽天モバイルに変更して2年ちょっと。概ね満足です。
格安!楽天モバイル
ちょっと古い話だけど、2017年の終わりにスーパーホーダイSプランの契約をした。
とりあえず、2年ちょっと経過しました。
スーパーホーダイと組み合わせプラン
楽天モバイルの契約形態は大きく分けて、スーパーホーダイと組み合わせプランがある。
スーパーホーダイは国内かけ放題がセットされている。
組み合わせプランはかけ放題がついていない代りに、多少安くなっている。
電話をかけることが少なくて、かつWi-Fi環境下で使うことが多い人は、組み合わせプランがオススメです。
ほかにも細かい違いがあるけど、オレはあまり電話をかけないので、
スーパーホーダイで契約していたのは最初の1年だけ。
現在は組み合わせプランの3.1GBプラン。
これにスマート留守電を付けている。
楽天会員・楽天カード・楽天銀行・楽天証券などを利用しているオレ。
たまに買い物をするぐらいだけど、ポイントがそこそこ発生する。
そんなわけで、毎月楽天モバイルから引き落とされるのは1500円程度。
0円ってこともありました。
楽天モバイルの難点 その1
平常時は普通に快適に使える楽天モバイル。
だが、外で使う人は注意が必要。
12:00〜13:00と18:00〜19:00の2時間については、回線が恐ろしく遅くなる。
メールチェック等なら問題ないが、動画視聴などはちょっとキビシイ。
もちろん、Wi-Fi環境が整っている場所であるならば、問題なし。
お昼と夕方の時間帯に動画をガンガン見たい人にはオススメできません。
楽天モバイルの難点 その2
ネットで申し込む場合、極端に機械が苦手な人にはオススメできない。
docomoやau、もしくはSoftbankを利用してきた人は、大抵がショップ任せになっていたと思う。
説明書通りやれば問題なく開通できると思うが、苦手な人は近くのショップを探した方が良いかも。
少しずつ楽天モバイルのショップも増えているようです。
◆
ということで、いかがだったでしょうか?
良いところも悪いところもあるけど、引き落とし額を見れば一目瞭然です。
別の携帯会社のキャンペーンで声をかけられたことがありましたが、
現在の支払額を言うと淋しそうに去って行きました。
あなたはどう思いましたか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた。