2018年9月25日にAppleからリリースされたmacOS Mojave(モハベ)。
ダークモードやら、スタックやら、いろいろな新機能がございますが……。
Mac上で、iPhoneやiPadを使って写真や書類を取り込める「連係カメラ」がおもしろそうかな。
と思ったら、連係カメラが連係していない!?
……というわけで、こんにちは!
ヒロシさんです。
「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。
今回は、連係しない連係カメラを連係させるお話です。
macOS Mojave(モハベ) 10.14
連係カメラが連係しない!?なぜ!?
YouTubeや各種ブログで話題の、
Macの新os「macOS Mojave(モハベ)10.14」。
わたしも早速インストールしてみますた……。
ダークモードやスタック機能で、ずいぶん洗練された感じになったけど……。
なぜか連係しない連係カメラ!?なぜ?
連係カメラとは?
iPhoneで写真を撮ったり、書類を取り込み、Mac上で表示・保存するもの。
なんか、便利そうだと思ったんだけど……。
確認すべきこと
- 2012年以降のMacとiOS12に対応のデバイスが必要
- 同一のAppleIDでサインインが必要
- 2ファクター認証
- Handoffの有効化
- BluetoothでMacとiPhone等を接続
以上が必要なようです。
わたしの場合は、Bluetoothはオンになっていたものの、
MacとiPhoneが未接続になっていました。
改善してみると、iPhoneでの写真撮影、
書類の取り込みが出来るようになりました。
連係カメラが連係しますた!
再起動が有効な場合もあるみたいです。
◆
ということで、いかがだったでしょう?
とりあえず、iPhoneは連係するようになりましたが……。
iPadの方は、2018年10月1日現在で、まだダメです。
原因は不明です。
どうすればいいのでせうか?
あなたはどう思いましたか?
最後までお読みいただきありがとございました。
では、また〜。
◆
※2018年10月24日追記
連係していなかったiPadのカメラ……、
久々にチェックしてみたら、なぜかばっちり認識されていました。
原因は不明ですが……、まあ良かったです。
とりあえず、よけいな手間なく写真やスキャン画像を取り込めるようになりますた。
※2019年3月3日追記
久々に連係カメラを使ってみようと思ったら、
またもや認識されておらず……。
再起動等いろいろやってみたら、無事に認識しました。
なお、上記の「確認すべきこと」で、
Macと端末をBluetoothで接続することが必要みたいに書きましたが、
未接続であってもオン状態ならOKのようでした。