ヨーグルトといえば、
普通にスーパーでパックのやつを買って食べていました。
でも、ここ数年はカスピ海ヨーグルトを作っています。
……ということで、こんにちは!
ヒロシさんです。
「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。
今回は、簡単に作れて楽しい!食べて美味しい!
「カスピ海ヨーグルト」です!
カスピ海ヨーグルトの発酵温度
朝食にヨーグルト、食べてますか?
わたしは、毎日食べています。
カスピ海ヨーグルトは、
20〜30℃(室温)で発酵するので、
普通の家庭で作りやすいです。
神経質にならなくていいのです。
一般的な普通のヨーグルトは、
もう少し高目の40℃ぐらいで発酵するらしいです。
そんなわけで、春から秋口にかけては、
朝に仕込めば夜には完成です。
そんなに時間がかからないで出来るところもいいところ。
でも、冬の寒い日とかは、
丸一日とちょっとかかったりします。
まぁ、出来るまで放置しておけばOKなのでした。
カスピ海ヨーグルトの種菌
何年か前に、カスピ海ヨーグルトの種菌を買った。
それで牛乳と混ぜて発酵。
ヨーグルトが完成します。
残りが少なくなると、牛乳を継ぎ足して再発酵。
どこのメーカーのものだか失念しましたが、
説明書によれば容器の煮沸消毒を推奨していた。
うちではいつも継ぎ足しなので、
毎回洗うわけではありません。
定期的にときどき洗うようにはしています。
いまのところ全く問題ありません。
カスピ海ヨーグルトの作り方?
容器に入れた種のヨーグルト100グラムに、
牛乳1リットルを注ぎ入れて作ります。
で、ふたをして固まるまで放置!
夏の暑い日とかは、半日ぐらいで固まります。
冬場はなかなか固まらず、24時間以上かかることもあります。
見た目で判断できます。
出来たら、冷蔵庫で保存。
以上です。
ということで、非常に簡単なのです!
ちなみに、種ヨーグルトを少な目にしても、
多少時間はかかるもののちゃんとできます。
失敗知らずです。わはは。
カスピ海ヨーグルトの食べ方
カスピ海ヨーグルト、
その食べ方は……、どうぞご自由に!
わたしは、バナナを切り刻んだものをのせたり、
さらにハチミツなどをかけていただきます。
イチゴやブルーベリーのジャムなんかもイケますよ!
◆
というわけで、カスピ海ヨーグルトでした。
いかがでしたか?
ほんとに簡単なんで試してみてはどうでしょう?
そして、食べてみよう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた〜。