どろろ 原作紹介 手塚治虫の名作!あらすじ感想!その18 四化入道の巻

谷川で水浴中に、

魚とりのわなにかかってしまったどろろ

わなを外す道具が必要だ。

百鬼丸は、山奥にぽつんと立った古寺を訪ねた……。

 

……ということで、こんにちは!

ヒロシさんです。

「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。

 

今回は、手塚治虫の名作「どろろ」の原作紹介〜その18〜/あらすじと感想です。

 

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「どろろ」原作紹介〜その18〜四化入道の巻
<あらすじと感想>

以下、「どろろ」四化入道の巻のあらすじと感想です。

 

わなにかかったどろろ

夏……。

川原で涼む百鬼丸。

どろろは川で水浴び中に、

魚とりのわなにかかってしまう。

 

なかなか外すことができず、

百鬼丸が道具を取りに行くことに。

 

古寺の四化入道(しけにゅうどう)

百鬼丸はようやく山の中にぽつりと立つ古寺を発見。

 

住職・四化入道(しけにゅうどう)に、

どろろのことを話した。

かすかに妖気を感じるが!?

 

四化入道は仏像の頭を外して、

その中に向かい話しかける。

 

川で待っていたどろろに異変が……。

 

四化入道は川までの道を遠回りして百鬼丸を案内。

そのあいだにどろろを襲わせたのだ。

 

正体を現した入道と百鬼丸は格闘!

一撃を食らわせると、入道は逃走する。

 

土のトンネルを発見した百鬼丸は、

そのあとを追ってみた。

 

木こりのはなし

そのトンネルは寺の裏手へと通じていた。

 

通りがかりの木こりと遭遇する。

話を聞いてみると、

この寺には誰も住んでいないと云う。

 

かつて醍醐景光が見晴らしの良いこの場所にトリデを作ろうと考えた。

そして、寺の取り壊しに応じない和尚を生き埋めにした。

 

景光が寺を壊そうとするたび、

野ネズミやカエル・カワウソの大群がサムライの邪魔をした。

 

それから、だれも寺に近づかなくなった……。

 

百鬼丸対四化入道

百鬼丸は、和尚が埋められた場所の供養塔を押し倒す!

恨みのこもった和尚の声に向かって、

百鬼丸も吠える!

 

どろろは野ネズミの大群と四化入道に取り囲まれていた。

そこは、あの仏像の内部だった……。

 

百鬼丸が仏像の首の辺りから話しかける。

助けに行こうとするが、

中に入ってしまうと自力では出られなくなるようだ。

 

百鬼丸は足だけを入れて、

それにつかまってどろろは脱出!

 

どろろは仏像の首から火のついたマキを入れた。

いぶし出す作戦だ。

例のトンネルの出口から、

次々とネズミカワウソが飛び出してきた。

次々と斬り捨てていく百鬼丸。

 

続いて、土の中を進行中の四化入道を発見!

刀を突き刺し、とどめを刺した!

 

今は誰も住まない古寺に、セミの声が響いていた……。

 

四化入道とは?

四化入道とは?

 

百鬼丸の台詞によると、

カワウソモグラ野ネズミカエル、とのことです。

 

山の四つの動物が、

生き埋めになった和尚に取り憑いて妖怪化

それが、四化入道の正体でした。

 

ということで、いかがだったでしょうか?

 

こんな山奥の古寺にも、醍醐景光の影が……。

 

あなたは、どう思いましたか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また〜。

 

◆どろろ 原作紹介

発端の巻 百鬼丸の巻 法師の巻 金小僧の巻 万代の巻 人面瘡の巻
無残帳の巻 妖刀の巻 ばんもんの巻 白面不動の巻 鯖目の巻 地獄変の巻
二ひきのサメの巻 しらぬいの巻 無常岬の巻 ミドロの巻 どんぶりばらの巻
四化入道の巻 ぬえの巻

 

どろろ 1〜3巻

著者:手塚治虫
発行者:秋田貞美
発行所:(株)秋田書店

◆1巻

発端の巻
百鬼丸の巻
法師の巻
金小僧の巻
万代の巻
人面瘡の巻
無残帳の巻
妖刀の巻

◆2巻

ばんもんの巻
白面不動の巻
鯖目の巻
地獄変の巻

◆3巻

二ひきのサメの巻
しらぬいの巻
無常岬の巻
ミドロの巻
どんぶりばらの巻
四化入道の巻
ぬえの巻

 

 

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