どろろ 原作紹介 手塚治虫の名作!あらすじ感想!その17 どんぶりばらの巻

村の衆が苦労して納めた年貢米を盗んで

ひとりでたらふく食う男……。

 

……ということで、こんにちは!

ヒロシさんです。

「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。

 

今回は、手塚治虫の名作「どろろ」の原作紹介〜その17〜/あらすじと感想です。

 

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「どろろ」原作紹介〜その17〜どんぶりばらの巻
<あらすじと感想>

以下、「どろろ」どんぶりばらの巻のあらすじと感想です。

 

妖怪のなりをする娘

どろろと百鬼丸の旅は続いている。

ある日、

妖怪のなりをしている娘・お米(よね)に出遭う。

子どもを驚かせているお米。

 

お米はどんぶり長者の一人娘

長者の命令で、

町に近づくものを遠ざけていたのだ。

 

どんぶり長者の秘密

どんぶり長者邸に招かれたどろろと百鬼丸。

百鬼丸は長者から妖気を感じ取る。

 

醍醐景光から年貢のとりたてで、

食うものも食えない人々……。

しかし、どんぶり長者秘密の部屋でひとりごちそうにありついていた。

 

村人からの年貢米をくすねていた長者。

娘のお米を使って、

近づくものを追っ払っていた。

 

どんぶり長者の秘密を知ったどろろだが、

逆に捕まってしまう。

 

改めて、食事をつづけるどんぶり長者

そばには、妖怪のなりをしたお米が?

いや、お米ではない!

とうとう、本物の妖怪が現れたのだ。

 

醍醐景光への年貢米

醍醐景光が村にやって来る。

目を覚ます百鬼丸。

 

年貢米を要求する景光。

すでに年貢米を差し出し、

ひもじい思いをしている村人にたいそうな仕打ち

 

だまっていられない百鬼丸は、

景光の家来を打ちのめした。

 

景光は捨て台詞を残して、

去っていった。

 

取り憑かれていたどんぶり長者

妖怪からむりやり飯を食わされるどんぶり長者。

妖怪が鳴らすカネの音を聞くと、

ひとりでに手が飯を口に……。

 

お米は百鬼丸に父の居所を教える。

百鬼丸は長者を救い、

逃げる妖怪を追う。

 

正気を取り戻した長者は、

反省してどろろを解放した。

 

大亀妖怪

妖怪はへと逃げた。

その沼から凄まじい妖気が!

沼に浮いた小島のような亀が妖怪の正体だった。

 

亀の甲羅上に乗った百鬼丸だが、

突如出現した毛によってがんじがらめに!

 

どろろが村の衆を引き連れて到着。

縄を使い、亀を沼から引き上げた。

 

 

どろろはがんじがらめの百鬼丸を救出。

村の衆は亀の首元に竹槍を突き刺した。

百鬼丸はそこから焼水を流し込んだ

 

大亀の妖怪は死んだ。

 

お米の死

醍醐景光が、三郎太を連れてやってきた。

百鬼丸に挑む三郎太。

 

魔物を倒した百鬼丸に本物の目が戻り

太陽の光にその目がくらむ。

 

その瞬間に、斬りかかる三郎太。

二人の間に割って入るお米。

だが、三郎太の剣は止まらず、お米を斬り裂いた!!

 

なんともいえない百鬼丸は、

三郎太を殴り飛ばした。

 

あわてて介抱するものの、

もはやお米は……。

 

自身の都合優先の領主・景光……

 

どろろと百鬼丸は、

なんとも云えない気持ちで村をあとにした。

 

ということで、いかがだったでしょうか?

 

百鬼丸は、どろろとお米に助けられました。

しかし、お米は命を落としてしまった……。

なんともはや……。

 

あなたは、どう思いましたか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また〜。

 

◆どろろ 原作紹介

発端の巻 百鬼丸の巻 法師の巻 金小僧の巻 万代の巻 人面瘡の巻
無残帳の巻 妖刀の巻 ばんもんの巻 白面不動の巻 鯖目の巻 地獄変の巻
二ひきのサメの巻 しらぬいの巻 無常岬の巻 ミドロの巻 どんぶりばらの巻
四化入道の巻 ぬえの巻

 

どろろ 1〜3巻

著者:手塚治虫
発行者:秋田貞美
発行所:(株)秋田書店

◆1巻

発端の巻
百鬼丸の巻
法師の巻
金小僧の巻
万代の巻
人面瘡の巻
無残帳の巻
妖刀の巻

◆2巻

ばんもんの巻
白面不動の巻
鯖目の巻
地獄変の巻

◆3巻

二ひきのサメの巻
しらぬいの巻
無常岬の巻
ミドロの巻
どんぶりばらの巻
四化入道の巻
ぬえの巻

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