どろろ 原作紹介 手塚治虫の名作!あらすじ感想!その15 無情岬の巻

サメの妖怪を倒した百鬼丸に「声」が戻ってきた

一方、イタチは財宝を目指し、崖を登る!

 

……ということで、こんにちは!

ヒロシさんです。

「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。

 

今回は、手塚治虫の名作「どろろ」の原作紹介〜その15〜/あらすじと感想です。

 

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「どろろ」原作紹介〜その15〜無常岬の巻
<あらすじと感想>

以下、「どろろ」無常岬の巻のあらすじと感想です。

 

イタチの逆襲

突然、背中に矢を受け倒れる百鬼丸

イタチの部下、三次(さんじ)の仕業だった。

 

生き残った野盗は、

イタチと三次の二人だけ……。

イタチは、どろろの服を脱がせ、

背中の地図を写して去っていった。

 

戻った「声」

……しばらくして、

意識を取り戻した百鬼丸。

そして、思わずどろろに話しかけると……、

なんと、本物の「声」が出た!

 

いままでは、

相手の心に直接伝えていた百鬼丸の言葉。

百鬼丸に本当の声が戻ってきたのだ。

 

やはり、あのサメの妖怪は、

48の魔物の一匹だった!

 

イタチと三次

イタチは部下の三次とともに、

強風が吹きすさぶ岬の崖を登っていた。

目指すは、財宝!

 

崖の上に人影が見えた!

もしや、妖怪!?

矢を放つ三次!

 

命中はしたが、なぜか矢は弾かれる!?

人影は、ぐらっと傾いて崖を落ちてきた。

それは、人でも妖怪でもなく地蔵だった

 

三次は、地蔵とともに転落していった……。

 

イタチは、なんとか崖を登りきった。

地蔵の下にあるはずの財宝を掘る。

猛烈な強風で、イタチは崖を転落していった。

 

辛うじて踏みとどまったところを助けたのはどろろだった。

 

代官登場!

その頃、海岸には多数の船が到着。

代官・真久和忠兵衛(まくわちゅうべえ)率いる兵隊たちが、

野盗を捕えに来たと言うが……。

 

百鬼丸からは、財宝目当てだと見透かされる

痛いところをつかれ、あわてる代官

 

武士嫌いの百鬼丸は、兵隊たちと乱闘になる!

 

崖を登っていく兵隊たちに向かって、

上から攻撃するどろろとイタチ

しかし、多勢に無勢

イタチは矢を受け倒れた。

 

財宝はなかった

死ぬ前に、一目だけでも財宝を見たかったイタチ。

しかし、ツボの中は火袋の手紙のみで、

財宝はなかった。

 

イタチは何人かの敵と刺し違え死んでいった。

代官も百鬼丸との戦いで、海に落ち命を落とす。

 

生き残ったのは、どろろと百鬼丸だけだった。

ふたりは、大勢の屍が横たわる岬をあとにした。

ということで、いかがだったでしょうか?

 

欲をかいた人間は、みんな死んでしまいました。

哀れな人たちと言っていいのでしょうか……。

実社会と同じ……、欲の深い人が多いね。

 

あなたは、どう思いましたか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また〜。

 

◆どろろ 原作紹介

発端の巻 百鬼丸の巻 法師の巻 金小僧の巻 万代の巻 人面瘡の巻
無残帳の巻 妖刀の巻 ばんもんの巻 白面不動の巻 鯖目の巻 地獄変の巻
二ひきのサメの巻 しらぬいの巻 無常岬の巻 ミドロの巻 どんぶりばらの巻
四化入道の巻 ぬえの巻

 

どろろ 1〜3巻

著者:手塚治虫
発行者:秋田貞美
発行所:(株)秋田書店

◆1巻

発端の巻
百鬼丸の巻
法師の巻
金小僧の巻
万代の巻
人面瘡の巻
無残帳の巻
妖刀の巻

◆2巻

ばんもんの巻
白面不動の巻
鯖目の巻
地獄変の巻

◆3巻

二ひきのサメの巻
しらぬいの巻
無常岬の巻
ミドロの巻
どんぶりばらの巻
四化入道の巻
ぬえの巻

 

 

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