どろろ 原作紹介 手塚治虫の名作!あらすじ感想!その6 人面瘡の巻

女夜叉(にょやしゃ)に变化(へんげ)した万代!

対峙する百鬼丸!

見守る村人たちだが……。

 

……ということで、こんにちは!

ヒロシさんです。

「ゆるゆる投資ログPlus」へようこそ。

 

今回は、手塚治虫の名作「どろろ」の原作紹介〜その6〜/あらすじと感想です。

 

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「どろろ」原作紹介〜その6〜人面瘡の巻
<あらすじと感想>

以下、「どろろ」人面瘡の巻のあらすじと感想です。

 

万代の最期

どろろを捕らえた万代が、女夜叉に变化!

雷攻撃でダメージを受ける百鬼丸!

村人たちは見守っている。

 

気を失ったどろろは、万代に捕らえられている。

 

屋敷を壊し、梵鐘(ぼんしょう)の上に登る万代。

百鬼丸が弓を射る!

万代の額に命中

この機会を狙って、鐘を打つ村人

 

撞木(しゅもく)で撞(つ)かれ、

万代の悲鳴鐘の音とともに響く!

 

さらにもう一度!

断末魔の悲鳴!

万代の最期だった……。

 

人面瘡(じんめんそう)!?

動きを止めた万代の口から何かが出てくる。

と同時に、しっぽが縮んでいく。

しっぽは人面瘡に変化

百鬼丸が焼水でとどめを刺す!

 

人面瘡について語る百鬼丸……。

 

かつて、あるのひざに大きなデキモノができ、

それがつぶれて人の顔に!?

その顔は、ものを言ったりなにかを食べたり……。

 

それは、切ってもまた生えてきた。

妖怪が取り憑いていたそれに、

焼水をかけて殺した……。

 

万代の正体も、その同類であったのだろう。

 

鬼女の顔が、やさしい女の顔に変わる。

驚く村人たち……。

 

ふつうの女の身体を利用した妖怪が、

善人のふりをして村人たちから絞り取っていたのだ。

 

薄情な村人?
疎外されるふたり

妖怪は死んだ……。

どろろの手当をしたい百鬼丸は、

村人たちに家を貸してくれと請う。

 

しかし、盗人だと評判のどろろや、

常人ではない百鬼丸を恐れる村人たち。

面倒なことには、関わりたくない。

 

冷たくあしらわれて、

どろろを抱えて村を出る百鬼丸だった。

 

この疎外感……、なんとも言えません。

 

戻ってきた右腕!

道中、どろろを看病する百鬼丸。

手ぬぐいをしぼり、を飲ませる。

 

うわ言で両親を恋しがるどろろ。

過去になにがあったのか?

 

しばらくして、

目を覚まし、元気を取り戻した。

 

そうこうしている間に、

今度は百鬼丸が苦しみだした

右の義手と仕込んだ刀が外れて……、

腕が生えてきた!?

 

48の魔物のうちの一体を倒したことによって、

右腕が戻ってきたのだ!

 

ということで、いかがだったでしょうか?

 

村人たちと共に戦ったつもりの二人。

しかし、村人たちにとっては……。

なんとも云えない苦い後味が残りました。

 

あなたは、どう感じましたか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また〜。

 

◆どろろ 原作紹介

発端の巻 百鬼丸の巻 法師の巻 金小僧の巻 万代の巻 人面瘡の巻
無残帳の巻 妖刀の巻 ばんもんの巻 白面不動の巻 鯖目の巻 地獄変の巻
二ひきのサメの巻 しらぬいの巻 無常岬の巻 ミドロの巻 どんぶりばらの巻
四化入道の巻 ぬえの巻

どろろ 1〜3巻

著者:手塚治虫
発行者:秋田貞美
発行所:(株)秋田書店

◆1巻

発端の巻
百鬼丸の巻
法師の巻
金小僧の巻
万代の巻
人面瘡の巻
無残帳の巻
妖刀の巻

◆2巻

ばんもんの巻
白面不動の巻
鯖目の巻
地獄変の巻

◆3巻

二ひきのサメの巻
しらぬいの巻
無常岬の巻
ミドロの巻
どんぶりばらの巻
四化入道の巻
ぬえの巻

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